傷防止コーティング特集
一昔前まではメガネのレンズと言えばガラス製のものが主流でしたが、今ではそのほとんどがプラスチックになってきています。
その理由はいろいろありますが、軽く、割れにくいといったメリットや、万が一、メガネ装用時に割れてしまった場合においても破片が大きいため、失明のリスクが低いといったメリットが挙げられます。
ただし、そんなプラスチックレンズも万能ではなく、幾層もの薄いコーティングを重ねているので、傷になりやすいというデメリットがあります。
ちなみに当店において、度数の変化以外でレンズ交換をお求めになられる理由一位がこのレンズの傷によるものだったりします。
そこで、このページでは各メーカーのレンズの傷防止コーティングについてご紹介。
活発なお子様や、農作業等、屋外で作業されることが多い方等のお悩みがここで解決できるかもしれません。
HOYA
東海光学
ITOレンズ
各メーカーでレンズ性能は異なります。
また、そのメーカーにしかないコーティング、機能レンズ等もございますので、レンズにどんなことをお求めになられているのか、店員にお気軽にごそうだんくださいませ。
メガネは正しい取り扱いによっても傷をつけにくくすることは出来ます。
キズのつきにくい取り扱いはコチラ

〒389-0515長野県東御市常田562-1 TEL・FAX 0268-64-8570
取扱い商品こどもメガネ、遠近両用メガネ、オークリーサングラス、オークリーメガネ各種ブランドメガネ、補聴器など

〒386-0405長野県上田市中丸子1417-1 TEL・FAX 0268-42-1570
取扱い商品こどもメガネ、遠近両用メガネ、オークリーサングラス、オークリーメガネ各種ブランドメガネ、補聴器など
- 〒384-0025長野県小諸市相生町3-2-1TEL:0267-22-0570 FAX:0267-22-0579
- 〒384-0091長野県小諸市御影新田2585-1TEL:0267-23-0570 FAX:0267-23-0573